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無い物ねだりみたいなものなのかな
その感情に少し羨ましくなる
孤独だなんて思いたくはないけど
巻き添えにするくらいならと自分を押し込めてた
考えれば考える程涙が出てくる
上を見上げれば見上げるほど溢れ出てくる
隠せなかったよ
嘘つけないよ
期待はずれを裏切りに塗り替えて
寂しさから逃げてたのかもしれない
素直になれなくて
後ろ姿をかぶせてみたりして
繰り返し続く苦しみに慣れてしまうのが怖かった
気づかないフリなんてできない
その言葉に嫉妬すら覚えた月夜
滲んだ景色に唇をかみしめて
伝えたい
失うものは大きいけれど
わかっているのに…
別れを告げた最後の笑顔
まだ傷が浅いうちに夢からさめて